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トピックス

バーチャルパワープラント構築事業費補助金
(大型蓄電システムによる需給バランス改善実証事業)の交付決定について

平成28年4月27日

一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は、平成28年度の事業として、バーチャルパワープラント構築事業費補助金(大型蓄電システムによる需給バランス改善実証事業)の公募を行い、その補助先を決定いたしました。

  1. 事業の概要

    (1) 事業の目的
     本事業では、一般電気事業者の送変電設備に接続された大容量蓄電池による需給バランスの改善効果、系統電圧制御への適用、エネルギーロスを最小とする最適運用方法及び周波数制御等について実証を行います。

    (2)補助対象事業者

    • 原則、一般電気事業者とし、本実証事業による大型蓄電システムの制御技術についての成果を、再生可能エネルギーの導入拡大に有効活用できるような形で電力系統の運用に直接活用できること。
    • 当該補助事業の実施に当たり、大型蓄電システムの製造事業者やシステム開発事業などに関係する事業者と、同システムのメンテナンス、設備の運用期間中の保証修理なども含め、協力体制を構築できること。

    (3)補助対象事業

     下記の実証テーマについて、運用に必要な体制を整え、平成29年2月までに実証を行っていただきます。なお、当該補助事業により得られたデータと分析結果について報告を行うとともに産業財産権の利活用や一般電気事業者等との連携を通じて成果の活用に努めていただきます。
     また、当該補助事業は、経済産業省の『補助事業事務処理マニュアル』に則り遂行、管理される事を前提としています。

    実証テーマ

     大容量蓄電池(※)による需給バランスの改善効果、系統電圧制御への適用、エネルギーロスを最小とする最適運用方法及び周波数制御等、以下の実証項目について必要となるデータの取得を行い、分析結果をまとめ、報告していただきます。
    (※この大容量蓄電池は、「一般電気事業者の送変電設備に接続された、出力・容量が4万kW程度・4万kWh程度または5万kW程度・30万kWh程度の大容量蓄電池」とします。)


    ① 大容量蓄電池を活用した需給バランスの改善により、再生可能エネルギーの受入可能量の拡大効果の最大化を図れる制御方法等を実証すること。

    ② 大容量蓄電池の大容量性を活かした系統電圧制御等(※)への適用について実証すること。(※周波数制御への適用について実証することも可能。)

    ③エネルギーロスを最小とする大容量蓄電池の運用方法について実証すること。

  2. 申請状況

    平成28年4月8日〜4月21日の公募期間中に2件の申請がありました。

  3. 補助先決定の内容

    申請案件について、外部有識者からなる第三者委員会による厳正な評価および審査を実施し、2事業者への補助を決定いたしました。

    補助先は補助事業者一覧【添付資料(80KB)】の通りです。


  4. お問い合わせ先
    〒170-0013
    東京都豊島区東池袋3丁目13番2号イムーブル・コジマ2F
    TEL:03-5979-7621
    FAX:03-3984-8006
    一般社団法人新エネルギー導入促進協議会 業務第二グループ宛

    注1:お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00〜12:00及び13:00〜17:00)に電話でお願いいたします。

    注2:本事業に関するお問い合わせは上記電話番号にお願いいたします。他の番号では対応いたしかねます。